考えさせられた。
いつも、後悔しないように生きようと思っている・・・つもり
何ができるか、できないか。やるべきか、やらざるべきか。
見て見ぬふりをしてないか。
人生、後悔だけはしたくないですねぇ
そう、この詩を夫婦で見て考えさせられた。
なんだか、涙が溢れてくる。
あまりにも心に効いたから文字おこしした。
昨夜、これを夫婦で見て、今朝、うちの奥さんが起きてきた。
僕の出勤が早いのでいつも寝てるんだよねぇ。朝、弱いから起きないでいてもらってる。
なのに、今朝は起きてきた。
どうしたの?と聞くと、「昨日、消防士の詩を見て、なんかさ」
ということだそうだ。
朝ごはん作ってくれて、ハグして、行ってきます、した。
一人でも多くの人がこれを見て、
後悔しない日を送れればと思う。
「最後だとわかっていたなら」
あなたが眠りにつくのを見るのが最後だとわかっていたら
私は、もっとちゃんとカバーをかけて神様にその魂を守ってくださるように祈っただろう
あなたがドアを出て行くのを見るのが最後だとわかっていたら
私はあなたを抱きしめてキスをして、そしてまたもう一度呼び寄せて抱きしめただろう
あなたが喜びに満ちた声をあげるのを聞くのが最後だとわかっていたら
私はその一部始終をビデオに撮って、毎日繰り返し見ただろう
確かに、いつも明日はやってくる。見過ごしたことも取り返せる
やり間違えたことも、やり直す機会がいつも与えられている
「あなたを愛している」と言うことは、いつだってできるし
「何か手伝おうか?」と声をかけることも、いつだってできる
でも、もしそれが私の勘違いで、今日で全てが終わるとしたら
私は今日、どんなにあなたを愛しているか伝えたい
そして私たちは忘れないようにしたい
若い人にも、年老いた人にも、明日は誰にも約束されていないのだということを
愛する人を抱きしめるのは、今日が最後になるかもしれないことを
明日が来るのを待っているなら、今日でもいいはず
もし明日がこないとしたら、あなたは今日を後悔するだろうから
微笑みや、抱擁や、キスをするための、ほんのちょっとした時間を、どうして惜しんだのかと
忙しさを理由に、その人の最後の願いとなってしまったことを、どうしてしてあげられなかったのかと
だから今日、あなたの大切な人たちを、しっかりと抱きしめよう
そして、その人を愛していること
いつでも、いつまでも大切な存在だということをそっと伝えよう
「ごめんね」や「許してね」や「ありがとう」や「気にしないで」を伝える時間を持とう
そうすれば、
もし明日が来ないとしても、あなたは今日を後悔しないだろうから
2001年9月11日アメリカ同時多発テロ事件で亡くなった消防士の生前の詩
by HK
泉佐野のイタリアン